こんなことがありました。

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615校長室の独白(臨場感)

 

 

 

 

 

特設音楽クラブ(通称「音クラ」)の
「新たな歴史」についても、
語らねばなりませんね。

実行委員として事前準備に携わった際、
ステージ上から観客席を撮影しました。
本番は、撮影・録音全てNGなので、
せめて、見える「景色」をと。
壮観です。これ、緊張するかなぁ。
私の役割分担は、舞台袖に待機して
演奏後、打楽器搬出の誘導でした。
そして、音響板を閉じる。

迎えた、本校音クラの出番。
セッティング完了した子ら数名と
舞台袖からアイコンタクト!
念を、送った。
楽器搬入・搬出をお手伝いいただいた
保護者ボランティアの方々と
モニターにて鑑賞しましたよ。
生音だけは、一番近くで聴きました。
これは、特権でしたね。

演奏終了。
舞台袖に出てきた子どもたちは、
幾分、紅潮した表情を浮かべていました。
やり切ったんだ。
前稿の部長は、感極まって・・・。
(後日、彼女のコメントを目にした。)

 

 

 

 

 

 

 

審査員の直筆「講評」から、
私が、一番気に入った表現
「素直な音と音楽なので、
 伸びしろ充分なチーム」

おい、おい、お~い。
どうする~?
来年も、出ちゃうか!(笑)