こんなことがありました。

752校長室の独白(切り替え)

先週から個別懇談が始まった。
それに伴い、短縮時程の日々が続いた。
週開けての月曜日、本日は通常の時程だ。
明日からまた、個別懇談が再開する。

この「谷間」の変則スケジュール
心と身体が上手に反応できるかどうか。
切り替えのスイッチが操作可能かどうか。
それは、如実に判明する。

朝イチで、ルーティンの「読書タイム」
ざっと、巡回してみた。
静寂を保つ集団は、見ていて清々しい。

案の定、「カオス」な学級の存在あり。
他への影響を考え、
その時間帯に大声は出せずにいた。
あきれて、笑うしかなかったなぁ。