416校長室の独白(初陣または伏線回収の巻)
長男:俺たちには、幼い頃、生き別れた
実の兄弟がいたんだ・・・。
次男:兄ちゃん、そんな冗談言って。
長男:俺のこと、信用できないのか!
次男:そんなこと、急に言われても。
「あのぉ~、私、いるんですけどぉ」
長男:瞬時に、兄弟だってわかる方法は
ただ、ひとぉ~つ。
このかけ声で、身体が反応する。
いくぞ!
「フレー!」
三男:えっ、ボク、四男になるの?
◇◇◇
令和6年度、一発目の発信がコレ(笑)
まっ、いいじゃないですか。
佳き船出だったと、確信してください。