こんなことがありました。

95校長室の独白(開拓者たれ?)

「時を戻そう」ネタ

4年1組で、第1回「授業研究会」実施
あれっ、前にも? という方は、
マニアのレベルを超えていますね。
それは、デモの授業で、
今回は指導案も立てた研究授業です。
校内で先陣を切る授業(者)を
「パイオニア授業(者)」と称します。
みなさん、覚えておきましょうね(笑)

1 授業の方向性
(今年度研究の叩き台となったか?)
2 学びに向かう力
(教師と児童のコラボにも注目したい。)
3 子どもらの変容
(その時間内でも、個の成長はある。)
こんなポイントで観ていました。

学ぶ姿勢が定着している子

 

 

 

 

 

 

 

 

学級で「揃う」

 

 

 

 

 

タブレット端末の効果的活用

 

 

 

 

 

 

 

気分はプレゼンター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学びが「共有」できるって、
やはり、うれしさにつながるものです。

ある子の変容については、次稿で。

「パイオニア授業、どうだったの?」
「M先生、パイオニア、お疲れ様です。」
保護者の皆様、上記の例文を活用し、
あなたもギョーカイ人になりましょう。