保護者ボランティアの読み聞かせ(3年生)
金曜日の朝は、読書の時間です。3年生では、保護者ボランティアの方に来ていただき、絵本の読み聞かせが行われました。たくさんある本の中から「給食番長」という絵本を読んでいただきました。独特の力強い絵や給食でのユーモアあるストーリーという魅力を伝えていただき、子どもたちは引き付けられるように聴き入っていました。子どもたちからは「給食を残さないようにしたい。」という素直な感想が聞かれました。これからもさまざまな機会で保護者ボランティアの方々に来ていただき、子どもたちの教育活動に加わっていただければと思います。