620校長室の独白(旬)
前稿が、少しヘビーな内容でしたので。
前途ある、華やかな、旬なネタを。
「ふるさとインターンシップ」として、
実習を行った本校卒業の大学1年生が
最終日を迎えました。
職員を前に、ご挨拶をいただきました。
「先生になりたいという想いが
強くなった」旨の話がありました。
受け入れ側として、うれしい限り。
関わった子どもたちにとっても、
良い刺激となったこと間違いなし。
教職に向けての大学生活が充実するよう
「お祓い」(笑)しておきました。
兄弟パワーが、半減してましたけど。
教材研究のため、久慈川探索をしていた
次男が駆けつけるの図・・・。
マンガみたいでしょ? オチがあって。