こんなことがありました。

135校長室の独白(メンテナンス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お客さんがいっぱい来る(らしい)」
「●●訪問」と称されるモノに対する
子どもらの感覚は、そんな感じです。

 

 

 

 

 

 

県南教育事務所長さんをお迎えしての
「所長訪問」と、数年に一度ビンゴ!の
「計画訪問」をタイアップで行いました。
所長さんへの「顔見世」は毎年ですが、
後者は、県南教育事務所指導主事や、
専門教科に造詣の深い指導委員らによる
授業への直接指導となります。
定期点検、のようなイメージです。
学校経営の改善及び充実がねらいです。
子どもたちは、至って「普通」
緊張してるのは、
校長と先生方だけです・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

全体の雰囲気や学びに向かう姿勢など、
ご覧いただいた子どもたちの姿には、
お褒めの言葉をいただきました。
ありがたいことです。
教職員の授業への取り組みは前向きで、
丁寧に取り組んでいるとのこと。
その一方、課題もご指摘ありですので、
組織でその改善に取り組みます。
課題内容は、当然、ヒミツです(笑)

子どもたちの「通常モード」です。
概要を伝える写真からご想像ください。
本稿発信後に、
いくつかトピックを連打しますから。
題して、「訪問なのに」シリーズです。