こんなことがありました。

124校長室の独白(最強タッグ)

 

 

 

 

 

 

伝えたいコト、渋滞中であります(汗)
本稿で発信の内容も、約一週間前のこと。
ICT支援員さんが、2名いらっしゃる!
(塙町&町教委は、太っ腹なんです。)
この人的配置、活用しない手はない。

この日は、2年生両クラスが、
タブレット端末を使っての学習でした。
操作方法は、思い出したかな?
「昨年度、できていたことは、
 今の学年になってもできる、はず。」
「新たな知識や技能を身に付ける。」
スキルの向上は、その繰り返しです。
もちろん、使用上の約束やルールは、
必ず、守る。これは、基本中の基本。

お二人を、エピ付きで紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

男性は、Sさん。
私の前任校でのICT支援員Aさんと、
(実名OKで大活躍だった御仁:笑)
会社が同じ、つまり「同僚」なんです!
この偶然には、驚きましたね。
Sさんの、ボソッと言ったギャグ
「姿勢悪いと、私みたいに猫背になって
 エヴァン●リオンって、あだ名つくよ。」
子どもらは、きょとんでしたが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

女性は、Hさん。
お孫さんが、本校児童で在籍中です。
本稿に写真も載ってますよ~。
「Yくんのお祖母ちゃん、すごいよ。」
席近くの女児が、学級に紹介してました。
教育現場でも勤務された経験のある、
スーパーおばあちゃんです。(失礼!)
お孫さんとの「学びの場」、
貴重な経験を楽しんでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

お二人は、担任にとっても強い味方
子どもたちへの指導の厚みが増します。
その専門性は、現場に必要不可欠です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の子どもたちも、楽しそう。
「聴く」「操作する」「考える」
できた喜びは、次の学びの原動力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、今年は、
何ができるようになるのかな?