こんなことがありました。

震災語り部によるワークショップ(6年生)

  

 

 ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業の一環として、富岡町から語り部の渡辺好さんをお迎えし、東日本大震災の体験を写真等を交えながらお話しいただきました。「地震」「津波」「原発事故」という3つの災害を同時に体験し、どのような思いで避難していたか、体験した方でなければわからない心情なども含めてお話しいただきました。風化させてはいけない震災当時の出来事、避難した人たちの心情などを子どもたちも感じ取ったのではないでしょうか。