こんなことがありました。

170校長室の独白(御開帳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前稿の足で、6の1を訪問すると

そこには、
衝撃の風景が、広がっていたぁぁぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「通知票、自由に見せ合ってる」

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ、そうなんだ・・・。
これには、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう状況もあるので、
私達教職員は、
真剣に通知票を作成すべきなんです。
「愛のある観察力」をもとにした、
その子に合った「所見」を書く。
だから、コピペなんて、論外です。
「●●ちゃんと、同じだね~。」
「自分と似たようなこと、書いてある。」
一気に、興覚めですし、
信頼をなくしかねないですよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 


おっとアツくなりすぎた。話を戻して。
それにしても、
6の1だけの独自の文化なのかな?
それとも、これが現代っ子ルール?
まっ、お互い了解済みなら、いいかぁ。

 

 

 

 

 

 


ただし、
「同調圧力」には屈しないことが大事
嫌なら嫌と、普通に拒否しようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意喚起:
6年1組の保護者のみなさ~ん。
お子さんの通知票の内容、
他の友達、知ってますからね~!

 

「これが普通ですけど、何か?」
圧倒されましたよ(笑)