こんなことがありました。

養護実習生による授業

養護実習生が、1・2年生の学級活動で「いいうんち」の授業を行いました。

「うんこダスマン」という絵本を使って、「うんちがでないと、どうなるのか」「いいうんちが出るために大切なこと」を子どもたちに分かりやすく教えました。

ちなみに、いいうんちが出るために大切なことは、次の5つです。

①朝ご飯を食べる。

②野菜を食べる。

③水を飲む。

④のびのび遊ぶ。

⑤毎日、朝、トイレに行く。

そして、子どもたちは自分の生活を振り返って、①~⑤の中で自分が頑張ることを決めました。