こんなことがありました。

すずしくなると

4年生の理科では、すずしくなって虫たちの様子がどうなってきたのかについて学習しました。

子どもたちからは生活を振り返って、「トンボが多くなってきた」「コオロギを見かけるようになった」「蝉の鳴き声が聞こえなくなってきた」などの発表がありました。

そして、実際に虫たちは、どのようにかわっているのか校庭に出て調べてみました。

すると、蝉の鳴き声はなく、バッタ、赤とんぼ、アゲハチョウなどを見つけ、夏の頃とは違った雰囲気を感じ取っていました。