こんなことがありました。

食育指導Ⅲ(3年生)

  

 

 

 3年生が、塙町栄養士の鈴木さんを招き、「朝食の大切さを知ろう」の食育の学習をしました。ねらいは「健康な生活を送るためには、1日のはじめに食べる朝食が大切であること、栄養バランスのとれた朝食にするためには、主食・主菜・副菜・汁物をそろえることを理解させ、実践していこうとする態度を育てる」です。バランスの良い朝食によって、頭のスイッチ・体のスイッチ・おなかのスイッチが入り、一日の生活が健康に送れることを学び、一人ひとり望ましい朝食の献立について考えていました。