こんなことがありました。

道徳の授業(6年生)

 

 

 

 6年生が道徳科の学習をしました。この時間は、互見授業とし、他教員も参観しました。教材名は「命と向き合う人生」ねらいは「生きているもの全ての生命が、かけがえのない尊いものであることを理解し、生命を大切にしようとする心をもつ」でした。6年生の子どもたちは、今までの自分を振り返り、『生命の尊さ』について考え、これからの生活に役立てようとしていました。