こんなことがありました。

説明し合って理解を深める

5年生の算数で、「新幹線はやぶさ号は3時間に660km進み、かがやき号は2時間に420km進みますが、どちらかが速いか」という問題を考えました。

子どもたちは、「距離」「時間」を基にしながら、答えを求めていきました。

そして、グループや全体で、ノートや黒板に書いてある図や式などを使いしながら、説明しました。

友達と自分の考えを比べて聞く姿が多く見られ、学び合う雰囲気がとても良かったです。