こんなことがありました。

238校長室の独白(失態)

タイトルは、私のことです。
今回のリレーカーニバルは、
男女別々にリレーチームを編成します。
6月の某大会は、男女混合でしたから、
見ているこっちが緊張してました。
特に、女子チームが心配で・・・。

走幅跳とリレー最終コーナー
どちらも見える場所に陣取りました。
本音を言えば、
全てのバトンパスを間近に見たいです。
分身の術、使えたらなぁ。
レースを目で追っているうちに、
うっかり、カメラを構えるの忘れた!
我に返って、撮ったのがコレ(笑)
アンカーは走り去り、

 

 

 

 

 

 

 

バトンを渡した第三走者は立ち尽くす。

 

 

 

 

 

 

 

ゴメンね~。
お詫びに、スタート位置に向かう姿を
掲載しておくから。

 

 

 

 

 

 

 

6月の某大会にて
背中が大泣きしていた「彼女」も
スッキリとした表情を浮かべていたので
私も安心しました。やり切ったんだね。

https://hanawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/31/43bf5e02df12a486ffc14691cb87b9f7?frame_id=113

男子チームのコメントを紹介します。
「周りがみんな6年生だった。
 タイムが速くて、ちょっと悔しい。」

 

 

 

 

 

 

 

「う~ん。もう一回、走りたい。」

 

 

 

 

 

 

 

言葉を口にするのは、大事なこと。
その気持ち、来年につなげよう。

男子チーム最後のバトンパスを
テント内チームメイトが応援するの図
これは、いいタイミングで撮れました。