こんなことがありました。

令和7年度 笹原フェスティバル

2025年10月25日 07時59分

 10月25日(土)、朝からの雨で、寒い朝となりましたが、開場と同時に保護者のみなさんが続々と入場されました。100_0001 まずはオープニング。開会のことばは1年生です。いつもの朝の会の様子ですが、途中でハプニングが起きます。そこへ現れたのはジャムおじさん。新しい顔を持ってきてくれました。100_0002 100_0005 プログラムNo.2は「笹原川上太鼓」です。今年1年間がんばって練習してきた成果を、5・6年生が披露してくれました。100_0016 100_0017 100_0019 100_0020

 プログラムNo.3は1・2年生による音読劇「くじらぐも」です。笹原小に大きなくものクジラがやってきました。くじらに乗って空の散歩です。100_0032 100_0033 100_0037 100_0048

 プログラムNo.4は笹原幼稚園の3人によるお遊戯「うみのまほうとせんすいかん」です。可愛らしいダンスと劇でした。100_0054 100_0059 100_0073 100_0093 プログラムNo.5、1〜4年生による「弘法大鼓」です。今年の演奏が最後になる「弘法大鼓」、万感の思いを込めて、精一杯演奏しました。100_0094 100_0095 100_0096 100_0099 100_0100 プログラムNo.6は「意見文発表」です。5年生・6年生の代表一人ずつが、関心のある社会問題についての意見文を発表しました。100_0102 100_0109100_0113 プログラムNo.7は、3・4年生による劇「何でも引受株式会社」です。何でも「めんどくさい」と怠けていたらたいへんなことに…。次第に努力することの大切さに気付いていくというストーリーです。100_0121 100_0125 100_0126 100_0128 最後は「ソーラン節」で締めました。 100_0132 プログラムNo.8は、5・6年生による劇「変わらないもの」です。社会化や総合的な学習の時間での学びを、劇に仕立てました。米づくりを通して発展してきた日本の歴史を、時に楽しく、そして真剣に演じました。

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 プログラム№9、全校合唱「Smile Again」です。33+3名素敵な歌声を響かせました。

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 プログラム№10「閉会の言葉」です。6年生の代表二人が、最後の学習発表会を終えた思いのたけを精一杯伝えました。

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