こんなことがありました。

2024年9月の記事一覧

615校長室の独白(臨場感)

 

 

 

 

 

特設音楽クラブ(通称「音クラ」)の
「新たな歴史」についても、
語らねばなりませんね。

実行委員として事前準備に携わった際、
ステージ上から観客席を撮影しました。
本番は、撮影・録音全てNGなので、
せめて、見える「景色」をと。
壮観です。これ、緊張するかなぁ。
私の役割分担は、舞台袖に待機して
演奏後、打楽器搬出の誘導でした。
そして、音響板を閉じる。

迎えた、本校音クラの出番。
セッティング完了した子ら数名と
舞台袖からアイコンタクト!
念を、送った。
楽器搬入・搬出をお手伝いいただいた
保護者ボランティアの方々と
モニターにて鑑賞しましたよ。
生音だけは、一番近くで聴きました。
これは、特権でしたね。

演奏終了。
舞台袖に出てきた子どもたちは、
幾分、紅潮した表情を浮かべていました。
やり切ったんだ。
前稿の部長は、感極まって・・・。
(後日、彼女のコメントを目にした。)

 

 

 

 

 

 

 

審査員の直筆「講評」から、
私が、一番気に入った表現
「素直な音と音楽なので、
 伸びしろ充分なチーム」

おい、おい、お~い。
どうする~?
来年も、出ちゃうか!(笑)