こんなことがありました。

2024年12月の記事一覧

748校長室の独白(訪問者③:出荷)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生が、
収穫した米の「出荷」作業中だった。
農家さんの気分だね~。

袋にはメッセージ付き。
いいと思う。

 

 

 

 

 

 

写真を撮りながら、ふと、思い出した。
去年の5年生(現6年生)も、
同様の作業をやっていたんだが、
(衝撃的なことに)
お米を足で踏んでいた・・・。
で、苦言を呈したんだ。
記憶が蘇った。

床に落ちた米を拾う子もいて、
感心させられた。

前年度の反省を生かして、
教育活動が効果的に展開されると、
「持続可能な」取り組みになっていく。

747校長室の独白(訪問者②:納得)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生の教室。社会科。
歴史上の人物のカルタ?をつくる。

自分で選択した人物について、
タブレット端末を使って調べていた。

各人のマイチョイスが、
ネームプレートで示されていた。
ざっと、見渡して・・・。
ふ~ん。

おっ、「津田梅子」1名か、と思い
名前を確認すると、

ぶちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

だった。「音クラ」の。
妙に納得し、その場で笑ってしまった。

746校長室の独白(訪問者①:デジャヴ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民生委員の方々の学校訪問である。
実際に授業を参観していただき、
本校の実態を把握してもらう。
その後に、参観の感想なり、
地区の実情等について懇談をした。

 

 

 

 

 

 

あれっ? この絵面、どこかで?

前回登場の当該学級は、
今回は「説教」タイムではなかった。
セーフ!(笑)

しかしながら、
秩序があるかというと?
そこは、及第点ならず。
頑張れ。

744校長室の独白(無題)

今日も朝から、ひと悶着あった。

子どもたちの発案で
廊下には、色水の入ったペットボトルの
センターラインがお目見えしている。
ある程度の効果は生まれているのだが。

廊下の歩行に限らず。
これは上手くいったが、あれはダメ、と。
学校全体が、一進一退なのである。

野口英世が泣いている。