こんなことがありました。

2024年4月の記事一覧

439校長室の独白(憧れ)

4月8日(月)の初日に逆戻り。
この日は、濃密、タイトな日程なのです。

着任式に始まり、
第1学期始業式に続いて、入学式!
これを午前中に済ますのだから大変です。

転入職員と子どもたちの初顔合わせ
その着任式で6年生のKYさんが
「歓迎のことば」を述べました。

下級生が向ける眼差し

こういうところから、
伝統は生まれてくるのだと思います。

437校長室の独白(理念)

写真は、4月9日(火)の1校時目
5年1組の様子です。

教室に入り、黒板を見てニヤリ。

昨年度も、この場で取り上げたこと。
「どんな学校にしていきたいのか」
校長だけが、しゃかりきに旗を振っても
理念が共有されなければ、NGです。

「上(管理職)があんなこと言ってらぁ」
その程度で扱われてしまうと、
どんな組織だって機能しませんよね。

第1学期の始業式
子どもたちに話したのは、ひとつ。
「新しい自分に なる」

手前味噌でスミマセンが、
組織が同じベクトルで
歩み始めている・・・。
その一端に出合って、
校長が喜びを感じた、って話です。

436校長室の独白(激)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4校時目は、4年生の番

新しい担任の先生の前で
懸命に努力する姿を見せる
絶好のチャンスだ。

このミッションが終われば、
即、給食だから・・・。

 

435校長室の独白(100)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100mは・・・長い? 短い?
年度当初のこの時期、
どの学年も走力のタイム測定をします。

 

 

 

 

 

 

得手、不得手もあるでしょうが、
ただ走るのみ。
それっきゃない。

 

 

 

 

 

 

6年生が走っていたので、
見に行きました。

 

 

 

 

 

 

昨年度も感じましたが、
ロケーションが最高なんですよね。
久慈川沿いの桜並木が、
遠くから声援を送ってくれています。