こんなことがありました。

2024年12月の記事一覧

書き初め(硬筆)の練習

1・2年生の書き初めは、ペンで書く硬筆です。

まずは、動画を見ながら、指を動かしやすくするトレーニング。

そして、お手本をよく見ながら、姿勢を整えて、丁寧に書いていきました。

この集中力で練習を積み重ねていくと、どんどん上達していきそうだと思いました。

リースづくり

ひだまり学級で、さつまいものつるを使って、リースづくりをしました。

毛糸やモール、アクセサリーなどを飾りつけ、かわいいリースが出来上がってきました。

クリスマスに向けて、気分が盛り上がってきた感じがしました。

業間のマラソンがんばる

今日のささはらタイム(業間)では、多くの子どもたちが校庭に出て、マラソンを頑張りました。

走り終わった後は、体も温まり、気持ちよい汗をかきました。

寒さに負けずにがんばる姿、輝いて見えました。

太鼓パフォーマンス

学校における文化芸術鑑賞事業(文化庁等主催)を活用し、和太鼓奏者の遠藤元気さん(福島県川俣町在住)を講師として迎え、全校生で太鼓パフォーマンスを楽しみました。

まずは、元気さんの和太鼓や横笛の演奏などを聴いて、たくさんの太鼓を素早く叩くバチさばき、迫力ある太鼓の音、響き渡る澄んだ横笛の音色などに感動しました。

次に、笹原っ子たちが弘法太鼓・川上太鼓を披露しました。それらの演奏を聴いた和太鼓演奏者の元気さんが、どんな感想をもたれるかドキドキしましたが、「だんだんと太鼓が激しくなる感じが素晴らしい」「強く打つより、弱く打つところは難しいけれど、上手に打っていた」などお褒めのお言葉をいただきました。

そして、川上太鼓の演奏に元気さんも参加して、一緒に楽しみました。元気さんのアレンジにより、川上太鼓がさらに迫力あるものとなり、体育館中にその音色が響きわたりました。

最後に、太鼓の種類や歴史なども話題にして教えてくれました。

和太鼓の素晴らしさについて改めて感じる機会となりました。

書き初めの練習

5・6年生が、講師の先生を招いて、書き初めの練習をしました。

5年生は「平和な里」、6年生は「雪の連山」

講師の先生の話をよく聞いて、そこに気を付けながら練習をしていていました。

講師の先生からは、「そのような学びをしていくと、どんどん上手になっていきますよ」とお褒めの言葉をいただき、嬉しく思いました。