こんなことがありました。

2024年6月の記事一覧

540校長室の独白(効果)

リラックス効果があるとのこと。

今朝、本校職員がさり気なく・・・。
私、体調管理されております(笑)
ありがたいですね。

本日、授業参観です。

昨日の雨から一転して
快晴です!
気分上々にて、お越しください。
お待ちしております。

いろいろなコト、
「雨降って地固まる」
になるといいです。

539校長室の独白(「おまいだったのか」再び)

ごめんなさい。
来客中でしたね。

5年1組バージョンのサラダが、
デリバリーされていました。
店内飲食できなくて、申し訳ない。

ごんぎつね、来ちゃったね。

調理・配達を担当した皆さん、
おいしくいただきました。
(証拠写真をHPにupします。)

確認のために聞くけど。
このプレートは、
宇宙にメッセージ、送ってないよね?

538校長室の独白(チョイス)

また、いつもの事情があって。
私、週初めから、2年2組にて
補欠授業(国語科)を行いました。
急遽だったので、前時の続きです。

メモの取り方を学んだとのこと。
これからは、自分の発見をもとに
相手に伝わる文章を書くという流れ。
まさに、教科書単元のとおり
「こんなもの、見つけたよ」
について、文章をまとめるわけです。

私の例示は、「7つ葉」発見のコト。
「4よりすごい」
「ラッキーセブン」と補足しました。

今の段階で思いついたことを
各自、ノートに書きました。
着眼点が様々で、面白かったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

鋭いなぁと感心したのはSYさん。
祖母宅に向かう途中で、
役場の「新庁舎」を見つけたこと。
言葉のチョイスが、秀逸でした。
「モダン」

町長さん、役場職員の皆さん、
そして、塙町民の皆さん、
褒められてますよ~。

537校長室の独白(何をすべきか考える)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「防犯教室」の第二部は、
校外でのピンチについて学びました。

棚倉警察署生活安全課の署員の方と
駐在さんがコンビを組み、
具体的な事例を示します。
ここで、よく頭を駆使することが大事。
防災・防犯等に関する訓練は、
「やらされている」感が強いと
あまり効果がなくなってしまいます。
主体的に考えて、実践しようとする。
子どもたちには、それが求められます。

 

 

 

 

 

 

 

不審者に声をかけられた時で、
わざとNGな動きを見せられました。
瞬時に、ダメ(×)のジェスチャー!
自分事として考えている証拠です。

寸劇を担当した6年生代表児童も、
適切な判断を行動で示しました。
「距離をとる」
「大声を出す」
「防犯ブザーを鳴らす」
「その場から逃げる」
まずは、全校生で理解をすること。
自分の命を守る、大切な学びである。
その危機意識を維持させたいですね。

536校長室の独白(捕物帳)

過日の防犯教室(の職員訓練)です。
不審者役は、駐在さんです。
解説や助言を加えながらの
演習を行いました。ゆっくりと。
非常事態に備える。
組織で努めます。

4コマでご覧ください。

ここ最近は、事情があって
職員玄関「施錠」の時間帯ありです。
まさに、人員不足が露呈ですね。
校長が電話番をしていたら、
かけてきた保護者さんに
一瞬、息を飲まれました・・・。

535校長室の独白(お茶飲んでからのぉ~サラダ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校内の学級訪問をしている途中に、
5年2組担任S教諭から。
「もう少しで、サラダ、できます。」
調理実習でサラダづくりの真っ最中!

 

 

 

 

 

 

タイミング悪く、留守をしていると
「ごんぎつね」再びになっちゃうので、
現地を訪問しました。
テイクアウトではなく、店内飲食希望!

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう教育活動が可能なのも、
「アフターコロナ」の恩恵ですね。
全員で楽しく会食をしました。

各自のサラダ分量と盛り付けが
個性的で面白いと思いました。
最後の写真の一品は、
これ、宇宙と交信してるよね?(笑)

 

534校長室の独白(この時期)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棚倉消防署塙分署の方々を講師に、
職員研修を実施いたしました。
「救命救急講習会」です。

心肺蘇生法の実技演習を行い、
AEDの正しい操作方法を学びました。

毎年恒例の、この講習会を行うこと
=(イコール)
「水泳学習」が、もう間もなく。
ということなのです。

子どもたちの命に関わることなので、
教職員は真剣に取り組みました。

533校長室の独白(距離感)

 

 

 

 

 

 

過日、6年2組の「板書」に遭遇した。
担任への誕生日お祝いメッセージだ。

いいね・・・。
学級担任と子どもたちの関係
ステキな距離感がある。

女性担任なので、男児は照れるか?
「お決まり」の言葉が並ぶ(笑)

おっと。これはgoodだ。
考えたねぇ。
男児代表、全世界に発信しておく。

 

532校長室の独白(リアル)

「校長先生、審査員をお願いします。」
4年1組の音楽科の授業をのぞいたら、
突然の依頼あり。もちろん、快諾。

各グループごとに発表・審査をする。
「エーデルワイス」を歌うとのこと。

審査項目は、3つ。
「発声」「音程」「本気度」だ。
当然ながら、真面目に審査をした。

「本気度」が審査されるのだから、
笑う、はNGだ。
歌う姿勢や態度も、評価に入れた。

MVPは、DRさん。
素晴らしい歌唱態度でした。立派だ。

531校長室の独白(監督・競技者注意事項3(4))

監督は、選手が出場しないと分かった場合
速やかに「欠場届」を6部
番組編成に提出する。

「これ」にも触れないとな。
キレイごとだけでは、済まされない。

まさか、その事態が起きるとは。
様々な要因やら、錯綜する想い等々、
全て、ひっくるめて
校長として、責任を感じている。
ただし、適切な判断だったと断言する。
この場で言えるのは、ここまで。

最終競技種目、観戦していたのだが
正直なところ、ほとんど記憶にない。
放心状態、だったのだと思う。