こんなことがありました。

2023年12月の記事一覧

334校長室の独白(参加型)

2学期終業式のネタ発信、まだでした。
「校長先生の話、何だったぁ?」
お子さんに尋ねられましたか?
実践された方のために、答え合わせを。

◇◇◇

【起】
全校生で努力するめあてだった、
「自分のことを好きになろう」の
振り返りをこの場でやります。

【承】
「好き」になった場面が一度はあった。
として話を進めます。
全員参加型の「自分」決定をします。

【転】
「こういう自分って、好きだな」
と思ったのは、どういう「自分」か?
以下の5つから、一番ピッタリなモノ
または、とても近いモノ 1つを選んで、
その場に「起立」(意思表示)する。

1 わかったときや考えが思いついた時、
 授業中に手を挙げる自分
2 学校の行事に全力で取り組む自分
3 少し嫌なことがあったとしても、
 気持ちを切り替えて登校する自分
4 友達に優しく、そして家族のことも
 大切に思う自分
5 好き嫌いなく、残さないで、
 給食をモリモリ食べる自分

【結】
まとめ、です。
「自分のことを好きになれる人は、
 周りの人のことも好きになれる。」
塙小学校を、
そういう人の集まりにしたいんです。

◇◇◇

さて、
お子さんは、どの部分を覚えていて
ご家族に話をされましたかね?
チョイスした「自分」を話した!
それには、合格点を差し上げますよ。

以下の掲載写真は、
上から1・2・3・4・5 です。
教頭に頼んで撮影してもらいました。

333校長室の独白(惜しいかな)

3年生の理科
知的好奇心をくすぐる実験をご用意!
自ずと、この顔、出てきますよ。
新鮮な驚きや発見の連続ですから。

しかし。
この絵面の「前後」が、よろしくない。
そのNG場面は掲載できませんね。
学びの価値に向かう、大事な過程を
味わうことができていない。
もったいないな、と思います。

写真の当該学級・学年に限らず。
本時の教科(理科)に限らず。
校内全体で、散見されます。
まぁ、全国のどの学校においても
抱えている問題だと思いますけど。

なんだよぉ~、校長!
前稿では、「安泰」ワード登場なのに。
(と、総ツッコミが入りますね~。)
「正直ブログ」なので、ご容赦を。

コトは、seriousレベルですが、
校長は、努めて明るく、前向きに!
3学期に、気張って策を練ります。

332校長室の独白(さり気なく)

2学期最後の清掃
校長室前で見つけた、goodな場面

1 整列を指示する班長の足元に注目
  しゃがみ込む今回の主人公

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 なるほど・・・。
  床にこぼれたバケツの水・・・ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 6年生SRさんは、後片付けに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4 あれっ? なかなか戻ってこない。
  行ってみた。
  他の班がこぼした床の水を
  数人で協力して拭いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意して見ないと、わからない。
(追跡調査しないと・・・ね。)

目立たないけれども、
控えめなんだけれども、
自分に与えられた仕事は、
いや、それ以上のことを気付いて、
きっちりとやり遂げる。
そこに、
彼女の「芯の強さ」を見た。

こういう最高学年が多い学校は、
安泰なんですよ。
多分。いや・・・きっと(笑)  

330校長室の独白(うつるんです)

みなさん、
デジャヴ感、ありますか?

https://hanawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/31/83bc0ea2bb04274acaaaffeaddf32022?frame_id=113

1年1組の「お留守」状態です。
見事に、
「誰もいない教室」が完成しています。

学年での共通実践なのか。
既に、学級では定着していたのか。
担任Y先生の継続的な指導の賜物か。
それとも、過日発信ブログの
「行間」を読んで動いたのか(笑)
さて、どれでしょうね?

この手の「感染」ならば、大歓迎です。
うれしかったです。

329校長室の独白(トレンド)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の給食にお邪魔しました。
今日は、クリスマス・バージョン献立
ハンバーグは、もみの木の形ですし、
サラダの色合いは、それを連想させます。

おやっ? と思ったことは、
主食の「黒糖食パン」の食べ方です。
私は、「まんま」食べるんですけど、
子どもたちの主流な方式は、
クリームシチューとのコラボのようです。
1 「つける」 IN派

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 「のせる」 ON派

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 謎のスタンバイ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4 ワイルド派も。1枚をド~ン。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちにとって、
給食の時間は、楽しみのひとつ。
見方を変えると、
多様な価値観に出合う機会でもあります。
家庭での食事に関する「あるある」や
個人のマニアックな好みなどが、
学級内に、どんどん持ち込まれますので。
そのMIX状態の中から、
「あ~。それも、いいかもね。」と。
取捨選択の判断力が鍛えられます(笑)
別な機能としては
集団での会食となりますので、
最低限の「マナー」を身に付けること。
それは、とても重要なことです。
周囲を不快にさせてはいけませんから。

最後に、
5 クッキング派を発見しました。
謎のスタンバイ派は、
これのスタート地点だったのかなぁ?

328校長室の独白(コーコー?)

 

 

 

 

 

 

 

前稿の続き。
ALTのE先生は、
自分が担当する掲示物にも工夫を凝らす。
1~3年生教室と同じ階にあるからなのか
下学年が興味をもちそうな内容を
意図的にもってくる。

(それは、既に完成しているのだが)
作業途中の時に見かけたことがあった。
今回は、クリスマスだ。

 

 

 

 

 

 

 

発音がカタカナ表記にしてあった。
cocoaは、そう読むのか!
集まってきた子どもたちにとって、
新鮮で、刺激的な情報となる。きっと。
家で、早速、言ったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

掲示つながりで、もうひとつ。
ST(サポート・ティーチャー)の
K先生は、図書館教育に携わっている。
これまた、タイムリーな掲示物を
丁寧に作成しているところだった。

このように、
大々的に表舞台には出てこないが、
本校の教育効果を向上させるために
じっくりと力を注ぐ人たちがいる。
感謝しかない。

327校長室の独白(企業秘密)

教師は、「授業で勝負する」
なんて、カッコいい言葉が
この業界にはあるんですよ。
目の前の子どもたちに、
研究した教材を提供することから始まり、
子どもと共に学びをつくっていくために
どのようなネタを仕掛けるか?

なるほど・・・。準備してるな!
と思われるノート等の存在があり、
これはブログ用にと撮っておきました。

理科の分科担任を務めるK先生
「理科は苦手なので」と謙遜されますが
板書計画が丁寧に整理されています。
スミマセン。覗いちゃいました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ALTのE先生も、手持ち資料の他に
机上には、謎のタブレットの存在が。
彼の責任感の象徴かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がそれを発見する頻度が高いのは、
5年2組担任のW先生ですね。
多分、ここぞ!という授業の時には、
必ず、机上にマイノートがある。
「見せて」とは言わないですよ(笑)
企業秘密ですからね。

326校長室の独白(思い出した)

体育科の授業で「お留守」の1年2組
教室に入って、ニヤリとしました。
で、思い出したんです。
まだ、だったなあ。
本校ではデビューしてなかったなと。

気付きませんか? この素晴らしさに。
机に椅子がきちんと入れられています。
机上には次時の準備がされています。
(次時は「書写」のようです。)
黒板はきれいに消されていて、
当然、蛍光灯もOFFです。
(撮影のため、私がONにしました。)

校長の前任2校では、この状態を
「誰もいない教室」にする。
と命名して、全校に浸透させていました。
まぁ、私の造語です・・・。
ベースは自分の小学校時代なんですよ。
なんとなく・・・ですけど。
教育って、そういうモノです(笑)

「誰もいない」けれども、
その教室の(留守中の)状態から
そこで生活する集団の「気配り」が
はっきりと「見える」んです。

もちろん、そこには
指導者の意図が反映されています。
丁寧で地道な関わりの証です。

325校長室の独白(育てたい力)

過日の「収穫祭」に関して、
ちょっと言い足りないことがあった。
5年生の「雑談力」を褒めたが、
それ以外にも特筆すべき点あり。

https://hanawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/31/24717cdf8e94309c2a3d0420a638e59e?frame_id=113

1 役割
与えられた役割をきっちりと果たす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 技能+遊び心
機器の操作技能はもちろんだが、
ユーモアがあると心が和む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 強み
自分に合った表現方法は何か?
得意分野を生かす機会を探ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4 努力
正面から向き合って、真摯に。
発表シナリオを読み返す瞬間・・・。
いいな、と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5 礼儀・・・でも「おちゃめ」も
親しき中にも礼儀ありだ。
校長も来賓の一人として、エスコート
言葉を選び、考えて発する。
でも、
カメラを向けたら、このとおり(笑)
このチャーミングさも
失わないことが大事なのかもなぁ。

 

324校長室の独白(金曜日は?)

 

 

 

 

 

 

 

なかよし学級とかがやき学級が集まる
合同給食の様子を密着取材!

 

 

 

 

 

 

 

 

写真からも、おいしさが伝わります。
そうです。今日は、カレーなのです。
金曜日のカレーって、
ちょっぴり心躍りませんか?
金曜日にカレーを食べる習慣は、
海上自衛隊が発祥らしいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ふと、考えました。
みなさん、
カレーのルウは、自分から見て
どちら側にあるのが好みですか?
私は、決まって左側です。
アンケートをとったらどうなるかな?
ルウをごはん全体にかけるという、
ダイナミック派もいるでしょうけど。
もう、どーでもいい話でしたね(笑)

 

 

 

 

 

 

塙小のみなさん、
カレーを食べて、ご機嫌になったので、
あと一週間、頑張る気持ち、出たかな?

今日の夕飯も、カレーだったりして。

323校長室の独白(アウォード)

「あれっ、今日も更新してないなぁ。」
って思いながら、見てるんですよ。

ヘビーユーザーと自称する保護者様から
今回の個別懇談でご来校の際に、
直接、お言葉をいただきました。感謝!
今週は、ネタを熟考する時間がとれず。
また、訪問学級にのめり込んじゃって、
発信が滞りましたね。スミマセン。
週「0」発信は、恥ずべき事態なので、
まずは、ジャブ程度に更新します。

ルーティンの学級巡りで2階に上がると、
まず目に飛び込んでくる1年生の作品群
各種展覧会等に出品した作品以外で、
私がすご~く気になる作品を紹介します。
「校長アウォード」の開催です。
各学級から3点チョイス! 1組から。

1 女の子の喜び爆発中!
  ダイナミックな逆立ちもgood

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 牛の色が茶色で個性的ですね。
  手前の男の子の表情がいい。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 人生の哀愁を帯びた表情
  「お疲れ様」と伝えたい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、2組さん。
4 大勢が集まる、人気者の牛さん
  雨宿りができるくらい大きい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5 体がぷにゃぷにゃしてそうだ。
  風船のように飛ぶかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6 パステル調の色彩がステキです。
  この草の上で寝ころびたい。
    

322校長室の独白(コミュ力)

 

 

 

 

 

お世話になった方々を招いて、
収穫祭&感謝の会を開催しました。

講師としてご指導いただいた地域の方々と
親睦を図る貴重な場、でもあります。
5年生の頑張りポイントがありました。

その1: おもてなしの「形」をつくる。
その2: 学びの披露を創意工夫する。

 

 

 

 

 

 

挨拶や感謝の気持ちを伝える言葉など、
素直な気持ちが丁寧に表れていました。
リコーダー演奏や生歌もありましたし。
成果発表は自分の得意な表現技法を選び
自分らしい伝え方に配慮がありました。

 

 

 

 

 

 

私が、最も感心させられたのは、
地味な部分なのかもしれませんが
子どもたちの、「会話術」です。
雑談力、と言ってもよいでしょう。
その場を和ませる世間話ができる。
これって、とても重要なスキルですよ。

地域の方々の笑顔を、
ぐっと引き出していましたからね。

321校長室の独白(対話)

 

 

 

 

 

 

本日から「個別懇談」が始まります。

先週、学校だよりでもお伝えしたように
懇談と銘打っているので、
「対話」のご準備をお願いしますね。

担任に話したいことや聞きたいこと
疑問や質問でも構いません。
アツい協議案件でも、OKですよ。
一方通行の、「聞き取り」テストは
双方にとって、辛い時間です・・・。

当然、懇談中のメモはきっちりと。
遠慮せずに、記録をとってください。
いらっしゃる保護者の方は、
今回の内容をご家族に正確に伝える
責務が生じてますからね。

320校長室の独白(塙中学校公開③:コラボ)

塙中学校の授業公開も「三部作」(笑)

研究授業は、エネルギーが必要です。
研修主任を中心とした
組織的な研究は、お疲れさまでしたね。
拙稿は、そのご努力への
労いのメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本校職員も真摯に研修に参加しました。
笹原小のK校長(久々の登場!)も
真剣な表情で、お勉強中であります。

この絵面で、見事、コラボが完成です。
園・小・中学校が連携をして
町内の児童・生徒の育成に努める。
それを改めて意識した、
良い機会だったと思います。

319校長室の独白(塙中学校公開②:連鎖)

授業途中から参観した
2年生の社会科の印象は、「連鎖」です。

中部地方について調べた内容を
班内で検討する時間だったようです。
RS(リーディングスキル)の視点で、
自分の発表原稿を推敲する活動でした。

以下は、私の勝手なアテレコ(笑)
①この資料、私は強調したいんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

②あぁ、これね。
 さっき、説明してたよね。

 

 

 

 

 

 

③教科書にも書いてあった。
 メモしておこう・・・。

 

 

 

 

 

 

この学びの連鎖は、
微笑ましかったです。

友達と考えを共有できるって、
佳き学びの集団である証拠です。

318校長室の独白(塙中学校公開①:協働)

塙中学校の研究公開を参観しました。
町の学力向上推進事業の一環ですから、
町内の園・小学校の職員も参加です。

私が参観したのは、
1年生の音楽科と2年生の社会科です。
生徒の様子から感じたキーワードは、
「協働」と「連鎖」でした。
まずは、協働から。

音楽科授業の冒頭に、
身近な「音」を題材にしたクイズを実施
出題の意図がねらいに迫るもので、
効果的な導入の役割を果たしていました。

この学級の雰囲気がgoodなんですよ。

「拍手」の「拍」って、どう書くの?
「てへん」に、こうだよ。
ってな具合です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひぐらしの鳴き声、唯一の正解班!
誰の発案なのか、
この写真で一目瞭然ですね。