2024年4月の記事一覧
459校長室の独白(代表)
「塙町偉人マンガ」贈呈式が行われ、
6年生の代表児童1名と参加しました。
町内の笹原小学校、塙中学校も同席です。
塙町の初代町長である、
白石禎美(ていみ)氏の伝記マンガです。
代表のAAさんが、
宮田秀利町長さんから贈呈された時、
感謝の「ありがとうございます」の他に
「塙町の学習を頑張ります。」と
アドリブで話したのが立派でした。
こういう機転は、とても大事です。
その後の町長さんの挨拶の中に出た、
マンガ製作の趣旨が
「塙町を好きになってほしい。」と
うま~く、リンクした(笑)
ひと足先に、中身を読むことができる
役得も味わったようです。
458校長室の独白(とったどぉ~。)
ポカポカ陽気の昼休み
「学級タイム」として、
学級ごとに交流を深めています。
すると・・・。
学校敷地内で、収穫してきたとのこと。
職員室は大騒ぎ(笑)
パワーファイター!
ちょっぴり、ドヤ顔です。
続報もあったので、追加。
457校長室の独白(土俵)
昨日の4月24日から、
県内では「ふくしま学力調査」が
各学校で実施されています。
学校行事等の関係を考慮して、
一定期間内で実施するとなっています。
本校の設定日は、「本日」です。
県内の小学校4年生から中学2年生までの
全児童・生徒が対象となります。
全員が同学年と同じ「土俵」に上がる。
そういうことです。
6年生は、2回目の土俵入りですね。
年度当初の6年生は、頭を使うんです。
様子を写真で、ざっくりとお届け。
さあ、みなさん。
前回、私から「フリ」がありましたね。
勇気を振り絞って、
「ふくしま学調」と言ってみて、
格調高い、業界人を目指してください。
456校長室の独白(KOTOBA)
昨日、ある保護者さんに言われました。
「ブログに、求人が載ってましたね。」
もう、苦笑いするしかないです。
「てんやわんや」は、一度使ったので、
「てんてこまい」「あたふた」
まぁ、そんな感じです。
さて、
JA東西しらかわ様より、
雑誌「ちゃぐりん」が贈呈されました。
学習の補助教材として最適であり、
休み時間も読書する子がいるほど、
子どもたちには親しみある雑誌なのです。
毎年、米づくりの学習をする5年生が
全校生を代表していただいています。
代表理事組合長の菊池教夫様から、
5年生代表2名に贈呈されました。
私が感心したのは、
2名の態度とコメントです。
相手の目を見て、感謝の気持ちを表し、
丁寧に、自分の考えた言葉で話しました。
上手に言う必要はないんですよね。
自分の想いを
適切な言葉を選んで、伝える。
ただ、それだけです。
でも、それが結果的に
気の利いたコメントになっちゃうから
なんとも不思議ですよね(笑)
2名の表情が、それを物語っています。
455校長室の独白(【急募】)
「まぁ、そういう学校もありますね。」
現在、事情があって、
本校では正規職員が「欠員1」です。
そのため、
「講師」を探しているのですが、
なかなか見つかりません。
県南教育事務所の管理担当に、
HPで呼びかけてもよいか?と尋ねると
冒頭の、緩い、微妙な、承認?あり。
なので、掲載します。
授業を担当してもらうので、
「教員免許状」保持者が最低条件です。
本校の現状から、
以下をクリアする方をお願いしたい。
1 高学年の理科を専科で担当する。
2 「補欠授業」に柔軟に対応する。
(No.450、451 参照)
ズバリ、フットワークの軽い方ですね。
おっと、もうひとつ。
3 この校長のマニアックさに
ついていくことができる・・・。
テレビの番組だったら、
「お問いあわせは、こちらまで。」
とテロップを指差すところですが、
そうもいかないので。
本気で考えていただける方は、
「福島県教育庁県南教育事務所」
で検索をお願いいたします。
詳細も担当にお尋ねください。
最大の「特典」は、勤務場所を
「塙小学校」
ピンポイントで選択できることです。
全国から殺到したらどうしよう(笑)
◆◆◆
文体は、相変わらずですが、
状況は、深刻です。
よろしくお願いいたします。