こんなことがありました。

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372校長室の独白(全員参加型)

「水を冷やし続けたら、どうなる?」
さぁ、実験が各班ごとに始まった。
直感的に、面白そうだとわかる。

ここで、大事なことは、
全員で、やる。
全員が参加すること。

「やりたい!」気持ちが前面に出る子
友達より発言する勢いのある子
手際よく、スイスイやっちゃう子

そういう子らだけが、
いつも決まって体験するのでは、
それは、学び合いではない。

「順番にやった方が、いいよ。」
「ボクやったから、次は●●さんね。」
「私、それ、やりたいな~。」
なんて、
自然に言えて、できるといいね。

 

371校長室の独白(ご自由に)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
6年生の体育科の授業です。
和気あいあい。楽しそうです。

卒業を意識する、プチ緊張から
解き放たれる場面なのかもしれません。
お好きにアテレコをして
お楽しみくださいね~。

最後の一枚は、
私とニアミスでした(笑)

370校長室の独白(選手入場?)

新入学児童入学説明会を開催しました。
保護者の皆さん対象に
説明会を実施している最中に
別室にて、「裏番組」が行われています。

5年生と「年長さん」との交流です。
ぬり絵をして楽しんだとのこと。
写真は、その交流の時間が終わり、
体育館に戻ってきたところ。

4月になると、
6年生と新1年生となって、
「再会」となるわけですね。

5年生にとっては、
一歩、最上級生に近付く
ミッションのひとつ、なのです。

368校長室の独白(声)

 

 

 

 

 

 

4年生の合同体育
準備運動が始まった。
ステージ上に勢揃いした担当(係)の
号令に合わせて、各自も声を出す。

担当「1・2・3・4」
各自「5・6・7・8」
てな、具合だ。

大きな声が出ている発信元へ
自然と引き寄せられていく。
元気があって、よろしい。

でも、それでいいのかな?
声を出さない子は、出さないまま・・・。
「全員」が声を出したら、
最強なんじゃない?