こんなことがありました。

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389校長室の独白(シンプル)

昨日、3月4日(月)のカレンダー
図案が簡略化していて、good

「残り●日」の数え方で、
卒業式(学校の最終日)を
その当日を
「0」とする派と
「1」とする派に分かれます(笑)

さあ、あなたはどっち派?
私は、「0」派かな。

えっ、13日しかないのか!と
焦りますが、土日祝日は省いてますから。

今日から啓蟄
いよいよ、春が近付いてきますね。

387校長室の独白(こういうのもアリ?)

かがやき学級に掲示してあった、
カウントダウンカレンダー

この発想が、とても素晴らしい。
マンガ的要素も満たしています。

数字を見ると、現実味が増しますが
イラストからは、
「全員で卒業に向かっていくぞ」
「ゴールまで、歩みを止めないぞ」
っていうような、
強い意思が伝わってきます。

その場で、
私、力をもらった気がしました。

386校長室の独白(6送会②:リカバリー)

◆◆◆
「はい」 私がやります。
◆◆◆

この1枚の写真を見て、
上記のセリフを思い出したり、
「立派に代役を務めたんだね。」と
感想を抱いたりした方は、
とんでもないヘビーユーザー様(笑)

少し離れた位置から、
あの時、一緒に校長室へ来た3名が、
じっと見守っています。

抜けた穴を埋められる。
そこに到達する意欲が大事です。
上手にこなす必要はないですよね。
ベストパフォーマンスを目指せばいい。

層の厚い、
そんな学びの集団をつくりたいです。

385校長室の独白(6送会①:花道)

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生を送る会に関して、
「6送会」企画を届けようとしたら、
4年生の手紙(前稿)に出合っちゃう。
これだから進まないんだなぁ。
今後、「写真」在庫一掃セールの
プレイバックをやらないといけないな。

さて、
写真で見る、6年生の入場場面
拍手に包まれる中、
アーチの下を通って入場する経験って、
人生において、そう多くないはず。
式場への入場という目線でも考えると、
これは、卒業生にとっては、
「卒業式」の前哨戦だ(笑)
だから、少し、心地よい緊張感が走る。
それが、私は好きです。

いるかな~?と思って探したら、
いた・・・。
入場の際に、手と足が一緒の子。
微笑ましくて、好感を抱きますね。

着座した6年生の手には、
下級生から贈られた「招待状」が。
こういう心温まるスタートなのです。

384校長室の独白(シタタメル)

10歳になった、ボク、ワタシから
家族の●●へ。
4年生が手紙を書いていました。
授業参観日の・・・のため。

漢字、間違わないように
教科書や国語辞典で確認する。
書き終わった手紙を読み返す。
丁寧に折りたたむ。
封筒に宛名を書く。
大切に、心を込めて、封筒の中へ。
授業終了の時間が来たけれど、
あふれる想いがわいてくる。
自分のペースで書き続けよう。

と、いうような
ほっこりする時間が流れていました。

383校長室の独白(ご想像にお任せ)

前稿の最後に
「フリ」をしておきましたので、
取り急ぎ、写真5枚をお届け。
脳内で、物語を組み立ててください。

「6年生を送る会」は、
良い時間、でした。

別途、私の思うところ、
言葉を紡ぎます。
発信、ちょっと待っててくださいね。

382校長室の独白(賛同)

5年2組の掲示物が気になった。
未来の自分宛に、
「贈る言葉」とな・・・。

うんうん。読んで、納得。
福沢諭吉も、そんなこと言ってたんだ。
私の場合ですが、
強烈に、賛同いたします(笑)

このシートの作成者、ご本人登場!
5年2組のORさんです。
社会科の授業に集中する姿を、パシャ!

 

 

 

 

 

 

 

ORさんは、
どんな場面で、遊び心を発揮するのかな?
もしかして、
今日の「6年生を送る会」で、
ガツンと披露しちゃってたりして?

381校長室の独白(育てたい力)

3年1組でも、
最後の授業参観への準備のようです。
「お気に入り作品」について、
作文にまとめて発表するのかな。

側にいたKRさんに、
教室付きの支援員さんが促す。
「校長先生に、聞いてもらったら?」
その流れで、発表を聞きました。

上手です。

作文も、言いたいことが整理されている。
何より、字が丁寧でした。good!

立場や想いを明確にして、
その場に相応しい表現力を身に付ける。
常々、思っている
育てたい力のひとつ、です。