こんなことがありました。

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549校長室の独白(ばっちこ~い!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新体力テストの一場面
「ソフトボール投げ」のボール拾い

右中間、抜けたぁ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、左中間だぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打たれすぎですな(笑)
少し、ほんわかしていただけました?

548校長室の独白(三態)

5年1組で国語科の研究授業を実施した。
説明文の読解である。
筆者が最も伝えたいことは何か?

紹介したい子は誰かな~?
そういう視点で授業を参観していた。

1 傾聴
「さっき、先生が言ったことと
 似てるんだけど・・・。」
前置きが際立つ。
学びの連続性を意識している証拠だ。

 

 

 

 

 

 

2 意思
「他の意見は、ないかな?」
意を決して、挙手をする。
担任はタイミングよく、端的に称賛!
「こんな時、手を挙げるなんて
 勇気があるね~。
きっと、うれしいはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

3 主体性
①担任の話をうなずいて聴く。
②周囲を観察し、動向を見極める。
③立場が決まり、意思表示をする。
主体的な学習者としての
態度が定着していると思われる。

 

547校長室の独白(変容)

私が、「取材」で校庭に出たとき、
「彼」の姿に、タイミングよく出会った。

「えっ・・・わぉ、走ってる。」
「それに、まあまあ・・・速い。」
正直な感想だった。

彼は運動をあまり好まない(のだろう。)
自分から避けることが多かったから。
その彼の意欲を偶然にも目撃し、
微笑ましく思ったのだ。
「変容」と言えるかどうか定かではない。
今後も、一進一退なのかもしれない。
でも、この「一歩」は、褒めたいのだ。

そこで思い出したことがあった。
教え子(社会人)からのメール。
https://hanawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/31/426798702ac9264d82311fbcbf59177b?frame_id=113

「私は、先生を慶和先生と呼ぶ、
 KSさんのファンになりました。」と。
昨年度、拙稿ブログのバックナンバーを
ざっと読んでの連絡だった。

ファン1名のためにも、頑張れ(笑)

546校長室の独白(過密)

時折、学校のスケジュールが、
プチ「過密」になる場合があります。

昨日20日(木)を例にすると、
同時間帯にイベントが重なりました。
1年生の「園小交流」
中学年の新体力テスト(校庭実施種目)
そして、5年生の「初泳ぎ」

取材陣(約1名ですが・・・。)は
大忙しなのです(笑)

その前日は、
6年生の「租税教室」があって、
午後は「授業参観」でしたからね。
まぁ、充実の6月とも言える証です。

545校長室の独白(狩猟)

「勝手にアテレコ」で、楽しもう。

①「おっ、獲物を発見!」
②「いざ、勝負だ。」
③「最初はグー、ジャンケン、ポン」
勝ち「            」
 負け「            」
(※お好きなようにお考えください。)