こんなことがありました。

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タブレットを活用して外国語科学習(5年2組)

  

  5年2組で、一人一台のタブレットを活用した授業を先生方で参観しました。普段は、教師用のデジタル教科書を大型モニターに写して授業を行うことが多いのですが、今年度試験的に外国語科のデジタル教科書が一人一人活用できるようになりました。一人一人がイヤホンをつけて、発音を聞き取ったり、確認したりしています。今後、一人一人にデジタル教科書が与えられた場合を想定して、どのような授業になるのか先生方で研修しました。

縄跳び記録会(6年)

  

  

 6年生は、小学校最後の縄跳び記録会となりました。さすが6年生、落ち着いた態度で記録会に臨んでいました。卒業の時期が近付くにつれ、ますます大人になり、頼もしさを感じています。高度な技も増え、自分の記録更新に向けて、リズムよく跳んでいました。

縄跳び記録会(4年)

  

  

 4年生が、縄跳び記録会を行いました。4分間持久とびや自分の得意な種目に挑戦したりしました。あきらめないで最後まで挑戦し続ける4年生でした。

縄跳び記録会(3年)

  

 

 今日から、縄跳び記録会が始まりました。スタートは3年生の子どもたちでした。3年生は3分間の持久とびや1分間のあやとび、自由選択種目(二重とび、後ろとび、かけあしとびなど)に挑戦しました。練習を重ねることで、3分間続けて跳んだり、多くの回数を跳んだりすることができるようになってきました。元気いっぱいの3年生。何でも本気で取り組む3年生でした。

算数検定に挑戦!!

  

  

   希望者約150名が算数検定を受検しています。真剣に、問題に取り組む様子が見られました。みんな合格することを願っています。

オンラインを活用した6年生を送る会

  

  

  

 今回の6年生を送る会は、オンラインを活用して行いました。6年生と対面するのは、1つの学年のみとして、学年交代で6年生にクイズを出したり、メッセージを伝えたりしました。縦割り班で作成した感謝のメッセージ入り色紙を1年生から送られ、6年生は見入っていました。最後に、6年生からは各学年に贈りたい漢字1文字を発表し、感謝と励ましのメッセージを伝えていました。5年生を中心に、運営を工夫しながら実施することができました。

生命誕生(思春期ふれあい体験:5学年)

  

  

  5年1組と5年2組の子どもたちが、人間の命の始まりから、お母さんのおなかの中で成長して生まれるまでの様子について、助産師の生方先生から教えていただきました。誕生までお母さんの胎内で大切に守られてきたことを感じ取り、これからも自分や家族を大切にしていってほしいと思います。

子どもたちの認知能力を高めるために

  

  立命館大学大学院の博士課程で学びながら公認心理士の資格を持つ高村先生を講師に迎え、オンラインで先生方の研修を行いました。コグトレという認知トレーニングが多くの学校で取り入れられてきています。「覚える」「「数える」「写す」「見つける」「想像する」といった認知機能を強化するトレーニング、今後、本校でも取り入れたいと考えています。

一斉下校でも見守り

  

  今日は、先生方の研修のために少し早めの一斉下校となりました。子どもたちの安全確保のため、今日も警察の方々も見守りに来てくれました。

空高く飛んでいけ~(1年2組)

  

 

  1年2組の子どもたちが、自分で作った紙飛行機を飛ばしていました。「見てぇ!」と自慢げに紙飛行機の飛ぶ様子を見せてくれました。紙飛行機は、回転しながら、気持ちよさそうに飛んでいました。