こんなことがありました。

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705校長室の独白(寸暇)

国語科の授業で「語句調べ」をした。
国語辞典を使って。
辞書引きの得意、不得意は
個人差があった。

授業、終了。

終業の挨拶をすると、
各自は思い思いの行動に移る。

が・・・ひとり。
続けて辞書を手に、
ノートに書き記す子、あり。
約1分間ぐらいか。
自分で、やると決めたんだ。

いいんじゃな~い。

慌てて、撮ったので
頭が切れちゃった。ゴメン。

704校長室の独白(教育長さんとお友達)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三連休明けの今日
悲喜こもごも、様々なモノを抱えて
頑張ってやって来た。
子どもも、大人も(笑)

 

 

 

 

 

 

 

朝から激動だった。
あっちも、こっちも。

 

 

 

 

 

 

 

そして、
「町教育委員会の学校・施設訪問」の日
このタイミングか!
この日を承諾したのは、自分だ。
笑うしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、
「教育長さんとお友達」シリーズ
これを企画してみた。
ご覧あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生の外国語
How are you?
いきなり言われて、ドン引きしていた。

703校長室の独白(番外編)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塙町青少年の主張大会の・・・、
サイドストーリー、っぽいモノ。
オフショットを有効活用する。

先輩も、頑張ってた。
塙中学校1年のINさん。
卒業証書を手渡してから、もう半年か。
感慨深いものがある。
「本当の友達とは」というタイトルで
自己の経験から省察したことを述べた。
彼女が表現した「心と心で分かち合える」
その理想の実現を願う。
大丈夫。彼女なら、きっとできそうだ。

発表者の「応援」が来ていた。
女児2名。おっ!と思ったら・・・。
拙稿のレギュラー陣じゃないか。
「懸命」と「部長」だ。
さすがだな、と素直に思った。

発表が終わって、「審査」休憩となった。
外が騒がしいと思ったら、
男子チームの登場だ。
応援なら、もう少し早く来い。
そしたら、
応援に来た女児に会いに来た。
という「トンデモ理由」が発覚した。
・・・・・。
アオハルだな(笑)

最後には、このショット
審査員の誰よりも厳しい眼差し
兄の出来栄えをチェックする妹様だ。

702校長室の独白(誰なんだろ?)

午前8時20分
職員室には誰もいない・・・。

職員室後方の打ち合わせテーブル。
そこで、
これを見つけた。

誰なんだろ?
この「遊び心」に感謝、かなぁ。

とんでもない緊急事態ではあるが、
まだ・・・まだ・・・大丈夫か。
そう、思えた。

701校長室の独白(文字は雄弁)

過日、福島県県南建設事務所さんに
6年生がお世話になった。
「建設業の仕事体験」である。

てんやわんやで、見に行けなかった。
残念だが、今朝、いいモノを見た。
机上の起案文書の中に、
子どもたちの「アンケート」があった。
そこには、感想等も書いてあった。

魅力あふれる体験だった。
この仕事に興味をもった。等々から
「一歩、踏み込んで」のコメント
面白く、読んだ。
5つ、抜粋して紹介する。

将来の建設業者、出るかも?である。

個人的には、
例の二人が入っていたのが、うれしい。
なぜか、記名してあったのだ(笑)