こんなことがありました。

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606校長室の独白(連携)

 

 

 

 

 

 

17日(土)に奉仕作業を実施しました。
台風の影響が懸念される状況下でしたので
保護者の皆様をご心配等、複雑な心境に
させてしまったこと、反省点多し、です。
荒天時の代替案を示していなかったのが
一番の不行き届きでしたね。
数日前に、同日開催の塙中学校長と、
本校PTA会長に相談をして、
「校舎内の清掃」に内容を変更しました。
塙中学校は、その流れでしたので。
微妙ながらも、betterな「連携」(汗)
次年度からは、配慮します。

結果オーライなのですが、
普段、子どもたちの清掃スキルでは
カバーできない部分がピカピカに。
ご尽力に、改めて感謝申し上げます。

親子での参加も数名。
校舎内に入り、自分の生活空間を清掃し、
2学期開始の、リハーサルになったね!

閉会後、皆さんが昇降口に向かう途中、
ある保護者の方に声をかけられました。
「校長先生のブログ、読んでますよ。」
恐縮・・・です。
自称「ヘビーユーザー」である、とも。
拙稿への反応を、直にいただくと
すぐに、調子に乗っちゃいますから。
今後も、日々、精進します。

 

605校長室の独白(before)

8月22日(木)
児童会の各委員会も再始動です。
計画等の話合いではなく、
実際に「活動中」だった委員会の中から
3つ、チョイス。

暑い中、ありがとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だろう? 並べている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満足の出来栄え!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、さて。
今後、どうなっていくのか。
その結果や効果は、いかに?

604校長室の独白(memory)

先週の撮影データを活用します。

1年1組の図画工作科
夏休みの思い出を絵に表していた。
自分が思っていることや
経験したことなので、
一気に描き上げる子が多かった。
気になった絵で、
想像の世界に突入・・・。

① 「ダイナミック」
 大きなスクリーンに、大勢の人
 あの商業施設かな・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② 「ギラギラ」
 夏らしい天気で良かったけれど、
 熱中症には気を付けなきゃ。
 いや、待てよ。
 これ、花火かも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ 「ザーザー」
 突然の雨にも悩まされた夏でした。
 この絵は、優しそうな雨だね。 

603校長室の独白(次点)

本日発行の「学校だより」にて
2学期スタートの「点描」として、
子どもたちの様子を写真で紹介しました。

が、あとひとつ。
紙面の都合で紹介できませんでした。

「定規を正しく使って、
 学習課題の赤線枠を引く」の図!

とても・・・地味ですが、
学習スキルの基礎が身に付いている証拠
やるべきことは、キッチリとこなす。
当たり前のように平然とできるトコが
カッコいいんですよ。

これも、「凡事徹底」の一例です。

602校長室の独白(real)

 

 

 

 

 

 

 

 

「補欠授業」に入った。
相変わらずの人手不足で、校長の出動だ。
1校時目担当なので、朝から教室へ。
金曜日は、「読書タイム」の日。
自分も本を携えて向かった。
森鷗外の「高瀬舟」
以前、ある御方の愛読書だと聞いて、
再読にトライした一冊だった。
今日も読んでみる。
鷗外の、乾いた感じ?の文体は、
物事を考えるに適してる(と思う。)

さて、該当学級は?というと
おっと、「エール長兄」の学級だ。
本稿での取り上げ率upしてるな。
今夏、法事で再会した従兄から、
「例の兄弟のファンなんだよ。」
と言われた。
(どーでもいい、プチ情報か。笑)

別の学習等に取り組んでいた子を
止めさせた。やるなら全員一緒が当然。
徹底して実践する。「凡事徹底」だ。
在籍23名(本日遅参予定1名除く)
放送(全校生への呼びかけ)担当で、
放送室で読書した図書委員1名は、
教室に戻ったところを記念撮影した。
「国語の教科書を読む」が1名いた。
さて、誰だ。 探してみる?

机間を巡って、順番に全員撮影
realを一気に掲載する。
6年1組保護者様
どうぞ、ご覧あれ。

追伸:
読書タイム後、
①朝の会「先生の話」で、
 6年生に期待することを話した。
 少々、アツく語りすぎた?(笑)
②1校時目の社会科は、
 課題に対して各自が創意工夫で臨んだ。
 さすがだ。と、思わされた。