こんなことがありました。

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473校長室の独白(縁日)

6年生が、各「ブース」を担当した。
趣向を凝らしたナイスな企画がたくさん。
その場所を、4・5年生を中心とした
「縦割り班」で巡るウォークラリー

全校生で、「縁日」を楽しんだ。

ゆる~い観点、
いや、マニアックな視点で、
写真10枚を厳選した。

写真順は、
「ほのぼの」から始まり、
「動き」が生じて、スリルを味わう。
途中からは、
「お笑い」(シュールも含む)に転じて、
そのレベルが、最後にはMAXへ。

◆◆◆

皆様、充実したGWをお過ごしください。

472校長室の独白(見つけた)

たまにお送りする、「親目線」ネタ。

GWの前半、中学3年生の娘が所属する
バレーボール部の遠征試合に同行した。
部の顧問が、熱心な御仁なのである。
で、子を引率する保護者会も承諾した。
私も、気合い十分な保護者会の一員
なんてったって、「一泊」だから(笑)
2日間とも別な会場で、
そこに数校が集まっての練習試合だ。

ふと、観戦ギャラリーの中に、
存じ上げたお顔があったのでご挨拶を。
対戦校のひとつ、その中学校長先生。
「やっぱり、中学校は部活動だよ。」
そのお顔が、悪戯っぽく笑った。
「●●よりも」と冗談を話されるので、
「部活動に情熱を傾ける子は、
 学習にも集中して取り組みますよ。」
などと、絶妙に返した(つもり。)
休日、生徒の練習試合の応援に出向く、
カジュアルで、粋な、校長先生だった。

確かに、部活動をとおして
習得するのは、スキルのみならず。
精神面を大きく成長させることもある。
「やっぱり~」に、改めて同感だ。
我が娘のバレーボールチームは、
夕食後に1時間の学習タイムがあった。
必要のない物は持参せず、スマホ厳禁。
程よく、鍛えられているというわけ。

間もなく、中学3年生の
最後の「アツい夏」が始まる。

◆◆◆

初日、観戦の合間に外に出たら、
「幸運」を見つけた。

「誰かさんより先に?」
と思っちゃった方は、もうマニアの域
(なにせ、一年前のネタですから。)

471校長室の独白(緊張5選)

「避難訓練」と「児童会総会」から。

1 「火事ぶれ」の一組目が、
  私たちだなんて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 身体から力が抜けた~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 転入職員が出番なのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4 ボクだけ、最後まで質問が無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5 「保護者だから全体の場で話せ、
   って言ったのに、頑なに断って。」
   by 塙分署長さん
(だから、その勇姿をお披露目っす。)
 

470校長室の独白(写真は語る)

訓練で、避難した直後の写真だ。

それが、映像じゃなくても、
別に、音声が聞こえなくても、
「頑張った」感が、伝わってくる。
1年生、偉いね。
隣りの2年生も、お手本を示した。

その一方で、
残念ながら・・・な学年・学級もある。
(写真は、公表できない。)

まだまだ、だな・・・。
そう思う。

 

469校長室の独白(!)

 

 

 

 

 

 

 

トーマスT: 私はサッカーが好きなので
      宝物は、このボールです。

SOさん: えっ! 同じだ。
     (という、驚きの瞬間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 彼の宝物は、サッカーシューズです。

467校長室の独白(増殖)

遠くから見て、様子を想像した。

【起】「お願いします。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【承】多分、上手く話せたようだ。
   褒められてる。
   イェーイ! ってな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【転】(次は、私・・・。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【結】人数が、増えてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先陣を切ったNRさんは、
昨年度のトーマス先生の授業でも、
主体的に関わってるんですよ。
その意欲は、変わらず。

https://hanawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/31/0b9b7eca109c7d466044e56ccc85b7ad?frame_id=113

466校長室の独白(処世術)

No.465の授業での子どもピックアップ
まずは、これ。

【はじめ】トーマス先生、来た!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【中】●●の後って、何て言いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【おわり】(トーマスT)それはね・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分から、質問するのが一番いい。

465校長室の独白(模範)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度は、新任のALTの先生です。
ALT(講師)を派遣する会社さんが、
業務のサポートをしに来校しました。

6年1組にて、模範の授業です。
授業者は、トーマス・ハズバンズ氏
「講師管理責任者」の肩書なので、
ALTのトレーナー役のような御方かな。
実は、昨年度も来校されてます。
大学講師とティーム・ティーチングで
授業をしていただいたんですよ。
だから、子どもたちも少し、慣れている。

ALTのY先生は、
その模範授業を参観して、研修です。

模範授業の参観後は、
会社の業務担当者も交えて3名で
様々な内容等で懇談をしたとのこと。
大抵のALTの方々は、
夢や希望を引っ提げて単身来日し、
慣れない異国の地で、日々、奮闘中だ。
このような研修支援が奏功して、
充実したALTライフとなればいい。
本校での業務を楽しんでほしいと思う。

 

 

464校長室の独白(放課後、何してる?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生たちって、
放課後、何してるんでしょうね?
仕事、ですよ(笑)
まぁ、笑うトコではないですが。

本日は、「研修」の設定日でした。
平たく言うと、勉強会のことです。
リーダーとなる研修主任からの提示で、
今年度、何を中心に研究を進めるのか
職員で共通理解を図りました。

当然、目指すところは、
確かな学力を向上させること。
子どもたちに、
「学ぶことは楽しい」を実感させたい。
そして、
個々の実践をつなぎあわせて、
互いに理解し、支え合い
高め合っていく関係性をもつ
教職員集団になっていくといいなと。

会の最後に、ある「決め事」があって。
「どうしますか? やりたい人います?」
みんな、躊躇するのかなぁと思ったら
某芸人グループ ●チョウ●楽部の
ネタみたいになっちゃいました(笑)

ウチの職場、楽しそうでしょ?

463校長室の独白(赤帽)

「縦割り班」による異学年交流
そのひとつの活動である清掃活動
本日、初日を迎えました。

密談中ではないですよ。

役割分担を指示しているところです。
赤帽(班長)は、
ちょっぴり緊張しましたね~。

人を動かす。
そして、動かした人たちを支える。
各場面で経験を積むことによって、
自信も生まれてくる。
赤帽が、赤帽らしくなっていくんです。
頑張れ。

462校長室の独白(今年は、10番)

清掃オリエンテーションのひとコマ。
アナザーストーリーをお届けします。

昨年度の「13番の男」のネタを
覚えていらっしゃる方は、
今、苦笑されているでしょうね。
今年も、私のマニアックな視点に
ビビッと触れる番号があったんです。

今年は、「10番」でした。

【起】よし。名簿で確認しないとな。

 

 

 

 

 

 

 

【承】あっ、うっかり床に置いちゃった。
   もう一度、見たいけど・・・。
   班の番号も上げなきゃ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【転】全員揃ったか、数えるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

【結】あれ? 誰かいない。
   また、この姿勢だ。
   「大丈夫?」(隣の11番)

 

 

 

 

 

 

 

アクロバティックな姿勢が終わり、
安堵のポーズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生のTKさん。
彼がこの場で示した、懸命さ。
私は、好きです。

461校長室の独白(ミドル)

みなさん、こんにちは。
エール4兄弟の長男っす。
自分、アツく、語っちゃったんですよ。
清掃オリエンテーションで。

「無言」と「気づく」で話したんです。
が、「気づく」の方で、
あれっ? これ、俺、自分に言ってる?
そう、思っちゃったんですよね・・・。

1 校内にある「仕事」に気づく。
  自分で探す眼を養う。

2 「同僚の良さ」に気づく。
  長所を出し合うのが組織なんで。

3 「新しい自分」に気づく。
  これは、校長先生の受け売りっす。

子どもバージョンで説明してたんですが
これ、自分にも当てはまるよなぁって。
なんか、言った後、
不思議な感覚になったんですよね。

今、思うと、写真撮ってた校長先生
ニヤニヤしてたんすよね~。


◆◆◆

本校のミドルリーダーは、
こんな過程で育っていく(といいな。)

上記モノローグは、
全て、私の「妄想」でございます。
宮沢賢治風になっちゃった(笑)

460校長室の独白(偉人と出会う)

前稿の続き。

この偉人マンガは、
郷土ゆかりの偉人をマンガで取り上げ、
郷土愛を育み、
将来の生き方を考えるきっかけにもなる
キャリア教育への効果もあります。
公益財団法人B&G財団様からの
(プールでお世話になってる!)
助成金を受けて製作されました。

なんと、
町内の全児童・生徒に無料配付です!
塙町さん、太っ腹!(笑)

本校児童全員(306名)に配りますよ。
明日、あたり・・・かなぁ。
職員間で共通認識をしてからにします。

一度、ご家庭に持ち帰ります。
ご家族でも、ご覧になってくださいね。
社会科や総合的な学習の時間等に、
副読本として学習で使う予定です。
その時は、持参してください。
もちろん、普通に学校に持って来て、
読書するのは自由ですからね~。

ただし、要注意。
「名前をしっかりと書くこと」
(カバー、本体、どちらもだね。)

無記名で、落とし物になったら、
誰のだか、わからん・・・。
全て同じなんですから。

 

459校長室の独白(代表)

「塙町偉人マンガ」贈呈式が行われ、
6年生の代表児童1名と参加しました。
町内の笹原小学校、塙中学校も同席です。

塙町の初代町長である、
白石禎美(ていみ)氏の伝記マンガです。

代表のAAさんが、
宮田秀利町長さんから贈呈された時、
感謝の「ありがとうございます」の他に
「塙町の学習を頑張ります。」と
アドリブで話したのが立派でした。
こういう機転は、とても大事です。

その後の町長さんの挨拶の中に出た、
マンガ製作の趣旨が
「塙町を好きになってほしい。」と
うま~く、リンクした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと足先に、中身を読むことができる
役得も味わったようです。

 

458校長室の独白(とったどぉ~。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポカポカ陽気の昼休み
「学級タイム」として、
学級ごとに交流を深めています。

すると・・・。
学校敷地内で、収穫してきたとのこと。
職員室は大騒ぎ(笑)

パワーファイター!
ちょっぴり、ドヤ顔です。
続報もあったので、追加。

457校長室の独白(土俵)

昨日の4月24日から、
県内では「ふくしま学力調査」
各学校で実施されています。
学校行事等の関係を考慮して、
一定期間内で実施するとなっています。
本校の設定日は、「本日」です。

県内の小学校4年生から中学2年生までの
全児童・生徒が対象となります。
全員が同学年と同じ「土俵」に上がる。
そういうことです。
6年生は、2回目の土俵入りですね。
年度当初の6年生は、頭を使うんです。

様子を写真で、ざっくりとお届け。

さあ、みなさん。
前回、私から「フリ」がありましたね。
勇気を振り絞って、
「ふくしま学調」と言ってみて、
格調高い、業界人を目指してください。

 

456校長室の独白(KOTOBA)

昨日、ある保護者さんに言われました。
「ブログに、求人が載ってましたね。」
もう、苦笑いするしかないです。
「てんやわんや」は、一度使ったので、
「てんてこまい」「あたふた」
まぁ、そんな感じです。

さて、
JA東西しらかわ様より、
雑誌「ちゃぐりん」が贈呈されました。
学習の補助教材として最適であり、
休み時間も読書する子がいるほど、
子どもたちには親しみある雑誌なのです。
毎年、米づくりの学習をする5年生が
全校生を代表していただいています。
代表理事組合長の菊池教夫様から、
5年生代表2名に贈呈されました。

私が感心したのは、
2名の態度とコメントです。
相手の目を見て、感謝の気持ちを表し、
丁寧に、自分の考えた言葉で話しました。
上手に言う必要はないんですよね。
自分の想いを
適切な言葉を選んで、伝える。
ただ、それだけです。

でも、それが結果的に
気の利いたコメントになっちゃうから
なんとも不思議ですよね(笑)
2名の表情が、それを物語っています。

455校長室の独白(【急募】)

「まぁ、そういう学校もありますね。」

現在、事情があって、
本校では正規職員が「欠員1」です。
そのため、
「講師」を探しているのですが、
なかなか見つかりません。

県南教育事務所の管理担当に、
HPで呼びかけてもよいか?と尋ねると
冒頭の、緩い、微妙な、承認?あり。
なので、掲載します。

授業を担当してもらうので、
「教員免許状」保持者が最低条件です。
本校の現状から、
以下をクリアする方をお願いしたい。

1 高学年の理科を専科で担当する。
2 「補欠授業」に柔軟に対応する。  
 (No.450、451 参照)
ズバリ、フットワークの軽い方ですね。

おっと、もうひとつ。
3 この校長のマニアックさに
 ついていくことができる・・・。

テレビの番組だったら、
「お問いあわせは、こちらまで。」
とテロップを指差すところですが、
そうもいかないので。
本気で考えていただける方は、
「福島県教育庁県南教育事務所」
で検索をお願いいたします。
詳細も担当にお尋ねください。

最大の「特典」は、勤務場所を
「塙小学校」
ピンポイントで選択できることです。

全国から殺到したらどうしよう(笑)


◆◆◆
文体は、相変わらずですが、
状況は、深刻です。
よろしくお願いいたします。

454校長室の独白(カード合わせ②)

※ ここからご覧の方は、
 ひとつ前からお読みください。

トランプゲームの「神経衰弱」ですね。

全問正解は無理だとしても、
お子さんの学級担任だけは、
「認識」をお願いいたします・・・。


A

 

 

 

 

 

 

 

B

 

 

 

 

 

 

 

C

 

 

 

 

 

 

 

D

 

 

 

 

 

 

 

E

 

 

 

 

 

 

 

F

 

 

 

 

 

 

 

G

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

I

 

 

 

 

 

 

 

J

 

 

 

 

 

 

 

K

 

 

 

 

 

 

 

L

 

 

 

 

 

 

 

M

 

 

 

 

 

 

 


N

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【解答編】
①かがやき学級・・・A
②なかよし学級・・・H
③1年1組・・・B
④1年2組・・・I
⑤2年1組・・・C
⑥2年2組・・・J
⑦3年1組・・・D
⑧3年2組・・・K
⑨4年2組・・・E
⑩4年1組・・・L
⑪5年2組・・・F
⑫5年1組・・・M
⑬6年2組・・・G
⑭6年1組・・・N